2004年10月23日
イソジンによるビタミンC検出
夕方の管理組合総会に間に合わないかもしれないので、レオナルド・ダ・ヴィンチ教室には、家内に同伴してもらった。今回はビタミンC検出の実験。インドフェノールの入手は絶望的だったものの、うがい薬で検出する方法を検索サイトで発見。イソジンを持参したところ、実験はうまく行ったようだ。
ビタミンCとうがい薬
http://www.edu.city.kyoto.jp/science/science/sci-news/ohanasi/h14ohanasi/vitamin/h14kagaku-1.html
次回はたんぱく質の検査。またまた指示薬の調査と調達をしなければならない。今回はビュウレット反応に使用する水酸化ナトリウムと硫酸銅。毎週準備するとなると、なんだか自転車操業のようだが、今回は、2週間後なので余裕がある。さしあたり、硫酸銅が確保できるかどうかがポイントだ。次女から先生にメールで問い合わせをさせてみよう。教室になければ、購入することになる。大量の保管は避けたいが、硫酸銅ならいろいろと実験できるので、入手することになるであろう。
Posted by なかば at 00:00│Comments(0)