2004年12月04日
モール法による塩分の定量分析が終了
体調がよくないため、今日のレオナルド・ダ・ヴィンチ教室には、次女1人で先に行ってもらった。
昼食前に科学技術館に到着。醤油の分析の1回目が終わったところだった。
昼食は、すずらん通りまで行き、ラーメン専門店に入った。スヰートポーヅは相変わらず並んでいた。
駿河台下の交差点で、次女は科学技術館に戻り、私は三省堂本店に行き、色々と立ち読みをした。欲しい本は沢山あるが、ネットトレードの本だけ購入した。
3時ごろ、科学技術館に戻る。すでに、実験は終了し、来週以降のことで悩んでいた。先生方も沢山いらっしゃるし、親がでしゃばるのも、と思ったが埒が明かないので、次女と相談しながら、薬品や器材の確認をしながら、来週の実験準備を進めた。
まとめは18日に、手書きでまとめることにし、11日は鉄分の反応を調べることにした。
ろ過・クロマト併用呈色反応
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sugicom/kazuo/neta/bake17.html
1.塩酸、黄血塩(ヘキサシアノ鉄(?)酸カリウム3水和物)確認
2.反応版を製作できないので、その代りとなる器材を探し、シャーレと1ツ穴のスライドグラスを確認
3.調べる食べ物
これで大丈夫だろう。
Posted by なかば at 00:00│Comments(0)